なかなか慣れない『 who 』の使い方
韓国語と合わせて
少しづつ英語も勉強しているのですが、
苦手意識が出てしまう
『 who 』の使い方。
いわゆる、
『関係代名詞』と言われる
『 who、which、that 』が
学生時代から苦手で
当時は、雰囲気で
どうにか乗り切っていたのですが(;'∀')
勉強をし直すのであれば、
『雰囲気』で終わらせず、
ちゃんと理解したいなと思います。
今日、見つけたこんな例文。
『 She got so mad
when I asked her
how old she was ! 』
意味は、
『彼女に年齢を聞いたら、
ものすごく怒られたよ!』なんですが、
日本語と英語は文法が逆だから、
日本語は、
『〇〇したら、〇〇となった』
と結果が後になり、
英語は
『〇〇になったんだよ。
〇〇したらね』
と結果を先に話し、
なぜそうなったのか理由・原因を後で言う。
これが、学生時代分からなくて(・_・;)
『〇〇になったんだ。
なぜならば、〇〇したからね』
これをまず覚えてしまえば良い。
その『なぜならば』の部分を言う時に、
関係代名詞を使う。
今回の例文のように
『あの時に』と言いたい時は、
『 when 』を使う。
こうやって1つ1つ
ゆーーーくり1つの文を分解すると、
馬鹿な私でも分かるかも(^^♪
今回、まぐれで理解出来たことで
うぬぼれないようにしないと。
でも、この調子で
苦手な英語が出来るようになると良いのですが。。。