慢性的な体の疲れの原因は、『紫外線』だった!???
『なんだか体が疲れて疲れてだるい。
どれだけ寝ても疲れが取れない』なんてこと
結構あります(・_・;)
疲れの原因はたくさんあると思うのですが、
夏の慢性的な疲れの原因の1つが、
『紫外線』らしいのです。
人間の体は、紫外線を浴びると『DNA』が
書きかえられてしまうとか( ・´ー・`)
怖いですね。。。
そんなわけで、
目から紫外線が入ると、
脳は、体を守ろうと臨戦態勢になるそうなんです。
そして、そうなると脳がさびてしまい、
それが体の疲れに繋がるのだとか。。。
紫外線を防ぐ方法、
『黒い日傘を使う』、
『薄い色のサングラスを使う』ことなそうです。
『白い日傘』は、
紫外線を通してしまうため
使っても意味がなく、
『色の濃いサングラス』も
紫外線を防ぐ事が出来ないそうです。
夏は暑いし、
汗かいて疲れやすくなるし、
色々体にとって辛い季節ですが、
『紫外線』も体を疲れやすくする原因だったんですね。
今年の夏は、紫外線対策をきっちりして
慢性的な体の疲れを感じないようにしようと思います(^^)/