百人一首1:『秋の田の仮庵の庵の苫をあらみ。。。』。。。
百人一首1:
『秋の田の 仮庵(かりほ)の庵(いほ)の
苫(とま)をあらみ
わが衣手(ころもで)は 露にぬれつつ
天智天皇』
■天智天皇(てんじてんのう)
(626年~671年)
舒明(じょめい)天皇の皇子で
即位前の名前は中大兄皇子。
その後、飛鳥から近江に都を移している。
天智天皇は平安時代には、
歴代天皇の祖として非常に尊敬されていた。
この歌は元々、万葉集の詠み人知らずの歌だったけれど、
そういうイメージから口伝で伝えられるうちに、
天智天皇作とされるようになったようです。
■韓国語単語
가을:秋
존경:尊敬
현재:現在、今日
시대:時代
시대국:時代劇
【 例文 】
봄과 가을을 좋아합니다.
(春と秋が好きです)
가을은 시원해서 좋아합니다.
(秋は涼しくて好きです)
가을은 낮과 밤의 기온차가 심하다.
(秋は、昼と夜の気温差が激しい)
완존히 가을다운 계절이 되었습닏.
(すっかり秋らしい季節になりました)
시대가 변해다.
(時代が変わった)
시대가 영웅을 만든다.
(時代が英雄を作る)