韓国語で、同じ発音なのに『肉』と『そこ』と意味が違う単語
日本語にも
同じ発音なのに、アクセントが違うだけで
意味が変わる単語は多数ありますが、
韓国語にも
同様の単語が多々あるようです。
今日、覚えるのは、
この2つの単語。
同じ『コギ』という発音なのに、
『肉』と『そこ』と意味が違います。
それと、
『 고 』、『 거 』と
ハングルも違います。
子音が、下につくのか横につくのかで
意味が全く違います。
『下につくのが、肉』で、
『横につくのが、そこ』
これは、とにかく書いて覚えるしかないですね。
あぁ、、、、
最近、ちょっと忙しくて、
なかなか書く練習をする時間がないので、
『下肉、横そこ』とつぶやいて
頭に刷り込むしかないかな。。。(;^ω^)