『孔子が言う”仁”とはなんだ???』

 

韓国ドラマ『六龍が飛ぶ』を観ていたら、

孔子が言う”仁”とは何だ?』

という質問があり、

 

それに対して学生が

『杏仁の”仁”という意味』、

『ナツメを意味する

 酸そう仁(さんそうにん)の”仁”』

と答えるのですが、

 

孔子』って聞いたことはあるのですが(;^ω^)

何をした人で等の情報は

一切分からないので、

何を言ってるのかちんぷんかんぷん(~_~;)

 

 

 

 

 

すると、

 

孔子が言う”仁”とは、

 ”種”であり”生命”だ。

 

 種は芽を出す。

 硬い殻を突き破り

 命を芽生えさせる。

 

 つまり”仁”の心とは、

 生きて万物と通ずることだ。

 生に対する気迫なのだ。

 抑圧されるほど生きて動け』

と質問した人が説明していたのですが、

分かったような、

分からないような。。。

 

『六龍が飛ぶ』には、

儒学生)と言われる人たちが出てくるので、

今後も『孔子が言うには。。。』と

多々出てくるのだと思いますが、

当時の人が、

孔子の教えを信じ守り、

どんな暮らしをしていたのか、

ドラマを通して少し知れるのかなと思いました(*^-^*)